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平成十一年度春季九州大会団体戦個人成績・総評

今大会は熊大史上初の三季連続優勝をかけて、部員一丸となってのぞみました。
初戦は初出場の琉球大学との対戦で、相手のデータがない分不安ではあったが、難なく勝つことができた。
初日の山である対鹿大戦も勝ち、全勝を守ったまま最終戦にのぞむこととなる。
一方、ライバルの九大は対鹿大戦で苦戦し、負けかけながらも逆転し、同じく全勝を守って最終戦を迎える。
九大との全勝対決、早々に七将の山内氏が勝ちを決めたものの、吉田氏・甲斐氏・二神氏が次々と敗れ、誰もが九大の勝利を意識し始めたが、小牟田氏が敗勢の将棋を相入玉の末に勝ち、それに続くように土橋氏・石田氏が勝利を収め、優勝を決めた。
応援に来ていただいたOBの方々には、ハラハラさせる内容ではありましたが、これもサービス精神旺盛な後輩たちの愛敬として大目に見てやってください。

★個人成績
  琉球大学 北九州大 大分大学 鹿児島大 福岡大学 佐賀大学 九州大学  
二神和弘 中村
×
貝嶋
岩下
高梠
深野木
宮本
×
沖永
×
4−3
甲斐光洋 磨井
藤井
×
安藤
水元
宮本
梅崎
山本
×
5−2
土橋健一
羽勢
田上
片木山
了戒
星出
北野(貴)
7−0
吉田圭一郎 古賀
請関
矢野
伊藤
上村
茂木
原田
×
6−1
石田祐史 又吉
高倉
小野
原田
蓮池
光成
吉岡
7−0
小牟田裕矢 不戦勝
福代
阿部
緒方
×
毛利
綿谷
北野(純)
6−1
山内啓史 不戦勝
小林
池辺
永川
田中
肌野
苦瓜
7−0
  6−1 6−1 7−0 6−1 7−0 6−1 4−3 42−7
  7勝0敗

大将 二神和弘 4勝3敗(対九大戦:×) 超C級戦犯
学業で連敗している分、まさか将棋で連敗はないだろうと言う周囲の期待を見事に裏切って、今回もまたやらかしてくださった。
本人は「勝ち越したから、まあ、いいかな」などと言っていたが、いいわけがない!
この成績では書きようがないため「個人戦は中途半端なところで負けないでくださいネ!」と念を押したにもかかわらず、2回戦という最も中途半端なところで敗退・・・
西日本大会ではその長〜い人生経験を生かし、記録係としてがんばってもらいたい。
ちなみに戦犯度に関してはB級戦犯くさいが、「二神氏といえばC級」ということで、超C級にした。

副将 甲斐光洋 5勝2敗(対九大戦:×)  C級戦犯 無罪
期待に反して、熊大キラー・「北九大のキングスライム」藤井氏に痛恨の一撃をくらい、早々に1敗すると最終戦の対山本戦(九大)でも破れ、チームを敗退の危機に追い込んだ。
将棋と勉学の両立という氏には似合わないことをやり始めたのが祟ったようだ。
いいかげん卒業をあきらめて、OBのM田さんの如き世捨て人となることを期待したい。
ちなみに戦犯度に関しては本来ならC級戦犯だが、個人戦優勝による恩赦を受けて無罪となった。

三将 土橋健一 7勝0敗(対九大戦:○) A級功労者
カタン王の氏は九州学生名人の名に恥じない成績を残したが、その勝因は「小麦」と「鉄鉱石」の量産に成功したかららしい。
一方個人戦で振るわなかったのは、徹夜で「後藤リッター」に付きまとわれたせいらしい・・・
本人は「九州に敵なし」と思っているようだが、とりあえず部内順位戦でB級から上がってくれ。
それと図書係として新聞を整理してくれ。
ついでに負けても落ち込まないでくれ。
おまけにカタンで本気にならないでくれ。

四将 吉田圭一郎 6勝1敗(対九大戦:×) 無罪
氏にとっての最大の山である対北九大戦をかわし、誰もが全勝すると思ったゴール手前で大こけし、日曜の午後三時半過ぎの後藤氏の想いを存分に味わった。
しかし内容を見てみるとド必敗の将棋をオカルト勝ちしたものがほとんどで、氏は『魅せる将棋』と言い張っていたが、実際は山崎邦正のギャグより寒い将棋であった。
その夜、OBの宮田さんにより軍事裁判が開かれたことは言うまでもない。

五将 石田祐史 7勝0敗(対九大戦:○) A級功労者
五将という位置でもっとも不安だったのが「五将で2勝」というジンクスであったが、どうやら氏にとっては関係なかったようである。(と言うより、本人が気づいていなかった?)
遠征費や生活費をパチンコ店からの融資に頼るという非常に計画的な一面を持つ氏は、最終戦を前に対吉岡戦(九大)を「同学年最強決定戦」と言っていたが、「あれ、小牟田さんは?」という問いに「あっ!」・・・・・やはり氏である。
氏は今年で卒業してしまうようだが、卒業後の就職先は部内で鍛えた珍獣の調教技術を生かし動物園を探しているとかいないとか・・・

六将 小牟田裕矢 6勝1敗(対九大戦:○) B級功労者
不戦勝という好調な出だしを見せ、このまま全勝か?と思い始めた4戦目に一敗を喫し、結局これが原因で弐段を逃すことになった。
敗因は福岡にサンダルで来なかったことらしい。
最終戦では日頃コンビニの立ち読みで鍛えた強靭な足腰を生かし、ド必敗の将棋を相入玉の末に勝つという粘り強さを見せた。学業でもその粘り強さを見せていれば・・・
とりあえず来年も毒霧で相手をつぶしてくれるらしいので、部員にとってはありがたいことである。

七将 山内啓史 7勝0敗(対九大戦:○) A級功労者
OBの宮田さんの穴を埋めるべく世ゼミパワー全快でのぞんだ今大会、その暴力的な棋風で見事弐段を勝ち取った。
やはり「宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」を録画するためだけに新しいビデオデッキを購入し、後顧の憂いを断ち切ったのが勝因のようだ。
今後の氏にとって最大の不安は「進級できるかどうか」であろうが、さっさと留年を決めて今秋の大会までにはこの不安材料も断ち切ってもらいたいものである。

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