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平成10年春季九州大会総評

総評
よくやったとしか言えない。去年の秋の時点でレギュラー卒業が4人で、「今年の春は降級か?」と言われていたが、大型新人の入部などにより明らかに戦力が増えてきた。そして強化リーグもしっかり行い、皆着実に力を伸ばしてきた。
今年の大会は鹿大の大躍進によって大荒れからはじまったが、結局熊大の全勝優勝で幕をとじた。優勝の理由はやはり熊大の団結力と他大学の団体戦に対するやる気のなさだろう。6人で大会に来る大学もあれば、主力が休んで来なかったなどあまりに醜い。そういう大学に負けなくないという熊大の心が優勝に導いてくれたのだろう。
西日本大会で恥をさらさないように今からまた頑張っていこうと思う。

大将 甲斐光洋 6−0 A級功労者
他大学のポイントゲッターをバッタバッタとなぎ倒し、全勝するところは見事と言うほかはない(不戦勝が2回あったが)。氏の8ヵ年計画も決定的となり、当分の間氏が熊大将棋部いや九州棋界を引っ張っていくことだろう。しかし個人戦で早々と敗れ去り、福大OBのA山さんにめちゃめちゃ怒られていた。

副将 土橋健一 6−0 A級功労者
大分県高校チャンピオンという輝かしい実績を持つ氏は、副将という厳しい場所で難なく全勝を果たした強者である。個人戦でもかなりのところまでいくのではないかと思われていたが、2回戦で九大のアル中理事長の前に必勝になりながらもあえなく散った。将来が楽しみな人材である。

三将 吉田圭一郎 5−1 B級功労者
部をしばらく休部していたためそのブランクが心配されたが、そんな不安を吹き飛ばし5−1の成績は立派である。しかし九州学生名人を倒すという偉業を達成したのに、その後コロッとあやなしで負けて全勝をのがしたのはカッコ悪いではないかと後ろ指をさされている。暴言だけで言えば九州最強であろう。

四将 小牟田裕矢 3−2 B級戦犯
昨年の西日本大会で力をつけ、伝説の小牟田システムで部内A級勝ち越し3期などで四将にたてまつりあげられた氏は、初戦分大戦で快勝したが、九大戦・福大戦で負けてはいけない将棋を負けはずされる運命にあったが、佐大戦・北九大戦と勝ち一応の面目はたもったが、やはり氏の実力には少々物足りない気がする。敗因はヒゲをはやさずサンダルを履いて来なかったことかもしれない。よってB級戦犯とみなす。

五将 宮田城 2−4 超S級戦犯
そこそこの実力がありながら見事負け越し、「昨日聴いていたELTの歌が悪い」「応援に来なかったOBの矢長氏が悪い」とまったく関係がない人に責任を押し付けていた。K斐氏が「この人に勝っても相手の人はそんなにうれしくないだろう」と言っていたかどうかは定かではない。「来年卒業したら戦力アップ」とF神氏は言っていた。夢は王座戦で勝つことらしいが、記録係として頑張ってほしい。

六将 二神和弘 5−1 B級功労者
大会直前1日強化リーグを指しただけで不安であったが、経験にものをいわせなんと最終戦まで5連勝と勝ち進み優勝に貢献した人である。全勝目前で馬を素抜かれポロッと負け、衛藤氏を思わせたが、もし鹿大戦でチームが2−5以下のときに責められたのは氏であろう。しかし六将・七将が10−2なのはとても大きいのでB級功労者とみなす。

七将 石田祐史 5−1 B級功労者
部長である氏は強化リーグで強豪にあたったせいかボコボコに負けていたが、最終戦で田代氏に快勝して復調を見せ、期待通りレギュラーとして頑張ってくれた。福大戦の負けは痛かったが、内容的には北九大戦は完敗の将棋を氏の究極の粘りでものにし、鹿大戦では対局を開始する時点で桂馬と香車を逆に置き気づかれたら終わりという状態でどろどろと一手詰に討ち取り、やはりうそくさいが一応ギリギリでB級功労者とみなす。

準四将 井銅三有 1−0 C級功労者
氏も土橋氏と同じく高校時代に実績を持ち将来を期待されているが、その外見から九州棋界初のヤンキーとして恐れられている。昨年の新人王高梠氏を倒し今年の新人王を土橋氏と争うのではないかと思われている。大会当日に3千円しか持ってきておらず、先輩のY田氏にカツアゲをしていたかどうかは定かではない。

個人戦結果
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